建設機械のレンタル、建設機械修理、建機販売の山田レンタル　足立区、荒川区、北区、板橋区、文京区、葛飾区、豊島区、文京区などを営業活動範囲としています。　

株式会社山田レンタルがシャープストンをすすめる理由

今では海外生産が主流となってきた砥石づくり。
だが、下町に日本の技術を生かした、砥石製作をしている会社があった。

株式会社トーホーシャープストンである。
ここで製造される商品を、山田レンタルで委託販売するようになり2年が経とうとしているが、
ここ最近、この商品（商品名：シャープストン3倍長持ち）の売れ行きがぐんと伸びてきた。

リピーターが増えたのである。
特に宣伝もしておらず、ただ、カウンターの横に置いてあるだけなのだが、
一度買っていく方は2度、３度とリピートして買っていく。

そのことに気付いた私たちは、よく購入されていくお客さんに、
他の砥石と比べどこがいいのか聞いてみた。

するとこんな答えが返ってきた。

「切れ込みの速さが違うよ、コレつかったら他のもの使えないよ」
「薄い分、火花が飛ばないから、目に入らなくていいよ」など
私たちが考えもしない理由で、購入していただいていたことが分かった。

どれも砥石は同じだろうと思っていた私は、
この砥石に興味を持つようになった。

そして砥石を製造している工場を見たいと思うようになった。

ある日、私は工場へ行き社長と会った。
真夏の暑い日だった。

ガチャン、キューン
工場の中の機械は休むことなく動き、
職人さんたちはモクモクと自分の仕事に集中している。

テレビでよく見る日本の町工場そのままである。

一歩工場の中に入ると、
プーンと酸っぱい感じの臭いがした。
何か材料の臭いだろう。

忙しい中、社長は丁寧に私の対応をしてくれた。
そして、いろいろな話をしてくれた。

その一部を動画でアップしたので見ていただきたい。

社長と会ってから、社長の作る砥石を広めたいと思った。

こんなに真面目に製造している砥石は他にはないのではないかと感じた。
社を上げてお客様にお勧めしていこうと考えた。

それから、
弊社で実際に単管パイプを切ってみて、どう違うのか体感してみることにした。
その実験の動画もアップしてあるので、見ていただきたい。

実際に体感することで、お客さんの言っていた意味が分かった。
ほんとうに比べてみると、切れ込みの感じが違うのである。

「楽に切れ込むな、これ」
弊社サービススタッフ全員が共通して持った感想である。

実際にやってみて、本当に良いものだと感じるから、
大切なお客様にお勧めできる。

是非、お客さんに実感してもらいたい。
どうすれば、それが可能となるか考えた。

一度使っていただいて、もし気にいらなければ、
いただいたお金を全額返金してはどうかと考えた。

そうすれば、お客さんにほとんどリスクがない状態で、
これを試していただくことができる。

そう考えてできたのが、返金保証である。

一歩間違えれば、このご時世かなりの痛手になることは間違いない。
この商品が本物であるという、自信の表れと受け止めていただきたい。

是非この機会に、一度試していただきたいと思う。

山田レンタルで他社製品の２㎜厚の砥石と比較してみました。　
３分26秒の動画です